約 4,916,399 件
https://w.atwiki.jp/frmadao/pages/74.html
今は春…四季の中でもっとも和やかなイメージのある季節だ。 ミョー「平和だねぇ…荒らしもいないし…」 アクア「そりゃ春だしな…一番平和的な季節だからねぇ…」 井戸Aでゆっくりと会話を楽しんでいたミョー達… するとボーボーに生えている巨大草の中でドンと生えている 桜の木が、花びらを散らせている。 ゴーズ「そういや桜も、もう満開だな…」 ミョー「そうか…平和ボケしてて気付かなかったなぁ…」 アクア「ん…何か嫌な予感が…」 アクアの言う通り、その予感は的中した。 フレイ「おまえらぁ!何平和ボケしてんじゃあああああ! さっさとギルドに戻れぇぇぇぇ!」 A&G&M「は、はいっ!すみませんっしたー!」 フレイ「よし、これで全員人が集まったな」 アクア「あぁ…平和が…ってかなんでこのギルドは寒いんだ…ヘクシッ」 ゴーズ「今日はここらへん曇ってるから暖かくないんだよ」 アクア「でも井戸Aは晴れてたけど気温も暖かかったし… 太陽の光だけじゃあんなに暖かくならないぞ?」 ゴーズ「それもそうだな…気温が暖かいならここも暖かいはずだが」 ミョー「あそこに付いてる温度計をみてみろ」 温度はちょうど3℃になっていた。 アクア「えwちょwこの寒さは異常w」 ミョー「このギルドはエアコンがとても涼しい、 というか寒い状態に起動されててな」 ゴーズ「なんでこの暖かい日に寒くするんだよ」 フレイ「この頃暑いよなぁ~、エアコン付けなきゃバテる」 ミョー「炎系の先生は自分の体温が暖かいから… 今の季節の温度はちょっと暑いらしい」 アクア「そうなのかwというよりこんなに人集めて何について 話すのですか?フレイs」 フレイ「いい質問だ。実はな…」 ───花咲街で花見に行くことになった!─── ミョー「ノエエエエエエ!?本気ですかぁ?また雪山みたいなことが起こったら…」 フレイ「質問のある奴は手挙げろー!」 ミョー(無視ですかw) フレイ「あと持ち物はこの紙に適当に書きこんどいたから! 掲示板に張っておくから確認しておけよー」 アクア「あーあ、また何か起きそうだ…」 お花見に行くことになったミョー達。一体これからどうなるのか? ミョー「先生!いつも思うのですが何故そうやって一人で 勝手に話を進めるんですか?!話し合いぐらいしましょうよ! ましてやこの前の雪山事件(詳細・スノーでGO!)で 怪我をした人もいるわけです!また事件が起こったらどうするんですか!」 フレイ「まぁまぁ、雪山みたいに寒いわけでもなければ魔物が 出てくるという噂もない。今回は安心してもいいと思うぞ。多分」 アクア「まぁ…お花見ならそんなに危険なことをするわけでも ないし、俺も大丈夫だと思うぞ」 ゴーズ「同意。」 ミョー「それもそうだな。お花見は楽しまなきゃな」 マグナム「そうそう。花見は楽しむべきだ」 スーガ「お花見かぁ…それもいいなぁ!」 雛日「たまには自然鑑賞もぃぃね!」 黒雷「それで、いつ行くんですか?」 フレイ「明日の朝9時に、バスに乗り込む予定だ。 その時間までに自分のやるべきことをやっておくこと。」 一同「了解。」 フレイ「あとはさっきいった通り掲示板に詳しく書いてあるから。 じゃ、俺は仕事が残ってるからあとは自分でなんとかしろよ」 案の定、掲示板の前に人だかりができていた。 ミョー「うぅ…これじゃ確認ができない…」 アクア「ここは忍耐強く待とう…」 やっと人が少なくなり、場所が空いた。 ~~掲示板~~ 明日はいよいよお花見!用意するものはここに書いてあるから 勝手に確認してろ! 場所…花咲街の魅桜通りの近くにある美蘭旅館。 時間…明日の朝9時にバスに乗る。朝10時位に到着。 用意するもの…弁当3つ、飲み物、タオル、二日分の服、エトセトラ、エトセトラ… 詳細… ただお花見をするだけではない!なんと美蘭旅館に泊まることになった! しかも二泊三日!ぃぇぁwww まずは美蘭旅館についたら、挨拶などを旅館の人にしておくこと! そして二時間位ゆっくりしたら、花見をするぞ! 適当に騒いでよし!ゆっくりしてもよし!花見は自分の好きなやり方で 行動するように!花見のときにはやっぱり弁当!昼飯として食べておいておけ! 花見が終わったら…そうだな、適当に何かするか!何をするかは内緒! お楽しみにしておけ!じゃこれで終わりぃー。 ミョー「後半適当にしたなこれは」 アクア「!マークばっかりだし」 ゴーズ「しかも泊まるのか…別に悪かないけど」 ミョー「なんで弁当が三つも必要なんだ?」 アクア「三日に一回は花見するつもりなんじゃないか…」 ゴーズ「さ…3回も花見をするのか…多けりゃいいもんじゃないのに…」 ミョー「まぁ、とりあえず用意するか…」 アクア「何はともあれ、明日楽しみだな!」 ゴーズ「何も起こらなきゃいいけどなぁ…」 翌日─── ジリリリリリリリリリリリリリリリリ! ミョー「ううん…まだこの企画続いてるのか…」 アクア「もう俺慣れた」 ミョー「www」 フレイ「おまいら用意は万全か?」 一同「はい」 フレイ「今回もバスで行くからな、早く乗り込め」 バスに次々と乗り込むFRMA軍員。 マグナム「全員乗ったな?!じゃあ飛ばすぞ、しっかり捕まってろ。 シートベルトもしとけ。頭打つ可能性がある」 アクア「へ?どういうこと…」 ビュン! ミョー「うぇうぇうぇw風圧がw」 アクア「揺れる揺れる揺れる揺れるぅ~w」 スーガ「ギャァアアアアアアアアアアw吐くw吐くw」 雛日「でました、マグナム副軍長のお得意、バス飛ばし!」 マグナム「ぅおらおらおらおら~!」 ヒッチハイクもさせぬ程の高速でバスは走っていった。 幸いなことに、この道路は車がまったく走っていない。 もし走っていたら…ここからは想像におまかせします。 一時間後… マグナム「着いたぞ。」 フレイ「うお…桜満開だな…」 ミョー「綺麗な薄ピンク色だなぁ…あ、あっちのは色が濃いな」 アクア「で…あれが俺等の泊まる旅館か。 造られて…結構経ってるんじゃないか?古ぼけてる…」 ゴーズ「まぁ、入ってみようぜ」 旅館の中は、想像していた通り和風的で古ぼけていた。 清々しいヒノキの薫りがする。木で造られた壁の木目は 色々な模様になっている。 アクア「まさに旅館って感じだな…花咲街の印象にはピッタリだ」 ?「みなさまがFRMA軍御一行でございますか?」 ゴーズ「?…あなたはこの旅館の人ですか?」 飛鳥「はい。私はこの美蘭旅館の大女将、飛鳥です。今回は 旅館にいらして頂き、真にありがとうございます」 フレイ「こちらこそ、ここの旅館に無料で泊まらせてもらうとは、 本当にありがたいと思います」 ミョー「ノエエエエエ?!タダですかぁ?!」 飛鳥「ウフフ…いいんですよ。ここの旅館は人気が少なくて… 潰れる寸前みたいですからね。せめて潰れる前に、 一人でもこの旅館で疲れを癒してくれるといいと 思っていたところなのです。お客様に来てくれるだけで ありがたいんです。ちょうど今の季節は春。ここに咲く桜を お客様に鑑賞して頂きたいと思っていたのです」 ゴーズ「え…潰れるんですか…ここの旅館、とってもいい施設なのに…」 飛鳥「前まではお客様が普通に来てくれて…この旅館の人気も 良かったんです…でも変な噂が流れて…それで…」 ミョー「そ、そうですか…それは大変でしたね…」 (変な噂ってなんだろう…) 飛鳥「とりあえず、こんな話はしてもおもしろくありませんね。 客室を御案内します」 一同「あ、はい…」 飛鳥「ここが熱海早咲の間、ここが陽光の間、あそこが染井吉野の間、 そしてあの道を右の曲がると河津桜の間、左だと寒桜の間、一直線に進むと 枝垂桜の間になります」 フレイ「部屋全部サクラの名前なんだなぁ、特に聞くのは染井吉野 (ソメイヨシノ)と枝垂桜(シダレザクラ)かな」 飛鳥「ふふ…お気づきになられましたか?この旅館の特徴は 部屋の名前が全てサクラの名前なのですよ。私の遊び心です」 マグナム「じゃ、誰がどの部屋に入るか決めるぞー」 熱海早咲の間…フレイ、マグナム ・陽光の間…雛日、サファイア 染井吉野の間…グレイド、クロノス、レイム ・河津桜の間…アメ、黒雷 寒桜の間…スーガ、紅狼 ・枝垂桜の間…アクア、ゴーズ、ミョー 雛日「ま、こんな感じでいいでしょ」 スーガ「部屋が決まったワケだし、次は二時間位ゆっくりするんだよな? 二時間は多いと思うが…」 飛鳥「二時間も部屋でそのままでは退屈でしょう。そのことを考えて、 うちの女将達からサービスされると思うので、少しならば退屈をしのげる かもしれません。その間に何かが起きましたら身近にいる女将に 伝えておいてくださいませ。では、ごゆっくり…」 飛鳥はそのままゆっくりとした足取りで廊下を 歩き、右の角を曲がっていった。 アクア「じゃー部屋に入るかぁー」 ミョー「二時間ブラブラとできるとは…いつもの仕事尽くめの 毎日とは違う…感激だぁ」 ゴーズ「大袈裟なヤツだな…w」 そしてミョー達が部屋に入り、座布団に座った瞬間─── 部屋の扉がガラリと開いた。 弥生「みなさまー!私はこの美蘭旅館の第五番目の女将っ! 弥生になります!皆様が退屈にならぬよう、こちらとて サービスしたいと思います!」 ミョー「ぅいきなりかいっ!」 アクア「で…サービスって?」 弥生「まずは百人一首でもしましょーか!ほらほら並べて並べて~」 ゴーズ「う…元気ハツラツな子だな…」 二十分後… 弥生「ほいっ!取ったりぃ!」 アクア「あーーーーww取ろうとしたのにーww」 ミョー「コヤツ…なかなかやるのぉ…」 ゴーズ「じゃ次いくぞ…花の色は移りにけりないたづらに~…」 弥生「いよっ!これぇ!」 アクア「またかーーww」 囲碁…花札…双六…将棋…五目並べ… 弥生はとても強く…三人がかりでもまったく歯が立たなかった… 弥生「お客様は弱いですねぇ~!もしかしてトランプとかオセロとか そういう西洋遊びぐらいしかしてなかったんじゃないですかぁ?」 アクア「う~ん、悔しいけど正論…」 ゴーズ「たまには和風もいいな」 ミョー「それより他の部屋はどうなってるんだろ…」 熱海早咲の間─── 室麻(むろま)「わたくしはこの美蘭旅館の第二番目の女将にございます。 サービスは…そうですね、人生でも語り合いましょうか」 フレイ「あの…その若さで人生語りてストレス溜まっ…」 ゴスッ(頭をかち割るような嫌な音) 室麻「さてさて、続けましょうか。わたくしは小5のときに 人体浮遊をしたことがありまして───」 マグナム「だれかこの電波女将をどうにかしてくれぇぇぇw」 フレイ「返事が無い。ただの屍のようだ」 陽光の間─── サファイア「あ…あなた誰ですかっ?!」 雛日「天井から入ってくるなんて…忍者?」 羅奈(らな)「あ…すみません!そんなにビックリするとは 思いもしませんでしたから…あっと、自己紹介が遅れました… 私は美蘭旅館の第六番目の女将…羅奈と申します…サービスは… そうだっ!忍者の歴史でも話しましょうか!」 雛日「お 断 り」 羅奈「はひぃ!すみませんでしたぁ!」 染井吉野の間─── 南穂(みなほ)「はいはいウチがこの旅館第四番目の女将、南穂や。 シブロクヨンキュー!あ、シブロクヨンキューてのはよろしくって意味やで。 今回はこの旅館に泊まてまらて、おおきに。ここの桜は綺麗やろ? 色々な種類の桜があるねん。後で見ていくとええわよ。今ちょうど満開やから。 ドエライほど綺麗や!ここの桜はウチ達の誇りやからな。あぁ、それと この旅館の料理もうまいんやで!ほっぺた落ちるほどウマイんや。 なにしろ料理人が腕がええからねぇ」 グレイド「よ…よくしゃべる人だなぁ…」 クロノス「しかも関西弁…」 レイム(やかましい奴だな) 河津桜の間─── 明(めい)「あたしは美蘭旅館第三番目の女将、明。 あら、なんかあんた達、頼りなさそうな顔してんのね。そんなんで よく人生渡れるわ」 アメ「ちょw初めてあったあなたにそんなこと言われる筋合いは無い!」 明「どうせこの旅館潰れるんだから、最後は愚痴ぐらい 言わせてもらってもいいじゃなぁい。あのね、よく旅館の女将は 笑顔で若くていい子多いけどね、あれは全部お芝居なの。 儲かる為にやってることなの。本当は嫌がってるのよぉ? あぁ、なんで私がこんな下等な客人に笑顔を見せなきゃいけないのよ… って絶対思ってるわよ。」 黒雷「それ自分のこと言ってるんじゃぁないの?」(プゲラ) 明「お黙り!」 寒桜の間─── 江渡(えど)「…わたしは美蘭旅館第七番目女将、江渡」 スーガ「は…はぁ」 烈空「で…サービスは?」 江渡「自分で好きなことをすればいい。そこに ボードゲームの類いがあるからそれをやってもいい」 スーガ「…つまり自分で暇つぶししろということだね…」 江渡「…」 烈空「こんな無口な子が居ると威圧感があってボードゲームに集中できないんだけどな…」 一方枝垂桜の間では… 弥生「あがりっ!また弥生の勝ちー!」 アクア「ダメだっぁぁぁあぁ!コイツ強い!」 ミョー「イカサマつかってるんじゃないか?!」 ゴーズ「たかがゲーム…そんなに熱くならなくても… AAAAAAAAAAAAww15マス戻りてwUGYAAAAAAAAAAAAw」 12回目の双六をしていた… 二時間後… ドタドタドタドタドタドタドタ! ガラッ!(襖を開ける音) フレイ「はいはい時間だおまいら!さっさと仕度しろ!」 M&A&G「は、はいぃぃ!」 弥生「もうお出かけですか!では玄関に案内しますっ!」 フレイ「ああ、よろしく頼むよ」 旅館玄関前─── 飛鳥「ではお気をつけていってらっしゃいませ」 マグナム「ええ。多分三時間位で終わりますんで、よろしく」 室麻「夕食前には帰ってきてくださいね」 ゴーズ「といっても旅館のすぐ前だから早めに帰ってこれると思います…」 グレイド「南穂さんが行ってたけど本当にここの桜は綺麗だなぁ…」 ミョー「そうだな…君よ ずっと幸せに~♪ 風にそっと歌うよ♪ 愛は今も愛のままで…♪」 (作曲作詞・福山雅治 ヒット曲。「桜坂」) フレイ「そんなことより早く食おうぜ弁当!みんなはどんな弁当持ってきたんだ?」 ミョー「俺のはサーモン&ミカン弁当!おいしいですよ~」 アクア「俺はただのオニギリ二個」 ゴーズ「それだけwさびしいなw俺のは梅干、おかか、鮭、 が入ってるオニギリ三個だぁ!」 マグナム「同じようなモンじゃねぇか…俺は適当に作ったから… タコさんウィンナーしかない」 雛日「ウィンナー殆ど焦げてるよ。あたしのは卵焼きとミートボールと… あとなんだったっけ。ま、いいや」 フレイ「そーか!じゃあ…いただっきゃーす!」 一同「いただきまーす」 ミョー「サーモン…蜜柑…アハハハハハ…」 アクア「そんなにウマいかなサモと蜜柑…それにしても この量じゃ足りない…もう食べオワタw」 ゴーズ「どうせ夕食あるんだからお腹減らした方がいいじゃぁん」 アクア「それもそうだけど…ってうわっ!」 フレイ「ウイッ…なんかいい感じだなぁ…ヒック」 ゴーズ「うわっ!フレイs」 マグナム「フレイ、酔ってるようだが…まだ未成年だろ?」 フレイ「そんなのどうでもいいじゃないか…ヒック」 マグナム「よくないっつの…」 フレイ「ミョー!一緒に飲み比べしようぜぇ!ヒック」 ミョー「ノエエエエ…」 フレイ「軍長命令だぁ~ヒック、もし断ったらお前のタンスにある ものがどうなるだろうな…?ヒック」 ミョー「ノエエエエエwはいはいやりますやりますw」 (限定版CDの宝庫が危うい…ここは受けておかなけば) 5分後ー ミョー「アヒャヒャヒャヒャ…もう無理ス…」フレイ「弱っ!ヒック」 アクア「大丈夫かミョー!なんかスゴい顔が青いぞ?!」 ミョー「吐く…うえっ…」 ゴーズ「ここで吐くな!旅館で吐け!頼むから!」 ミョー「うん…ぐえ…」 アクア「ふう…ビックリしたよ…」 ゴーズ「あんまり事件とか起きてもらいたくないんだよな…」 アクア「同意」 んでも事件起こっちゃうんだよなー 彼らの方から事件を放っておいても… 事件の方から放っておいてはくれないからなー。 とりあえず続く 一日目の夜が近づいていた… マグナム「暗くなってきたな…そろそろ時間だ。フレイ、戻るぞ」 フレイ「いんや~、まだ飲み足りねぇ~、ヒック」 マグナム「…、それよりお前らはちゃんと弁当三つ分食べたのか?」 ゴーズ「へ?三つ分ですか?明日の花見の分は?」 マグナム「明日もするわけないだろ。食べてないなら食べておけばいい」 アクア「それを早く言ってくれぇ…」 マグナム「フレイ、戻るぞ!」 フレイ「まぁったく…分かったよぉ~、今日はここまでにしてやらぁ」 雛日(明日も飲むつもりなのかな…) 飛鳥「お帰りなさいませ、皆様。夕食の用意はちょうど済んだところです」 弥生「というより、お客さま、酔ってますねー!」 南穂「弥生、口を慎みなさいちゅうわけや。相手はお客様や!」 弥生「ゴメン!南穂ちゃん!」 羅奈「み…みんな、ボ~としてないでお客様を啓翁桜の間に ご案内しましょうよっ…」 室麻「あら、そうでしたわね…。すみませんお客様。 すぐにお夕食のある啓翁桜の間にご案内いたします」 マグナム「あぁ、お願いするよ」 啓翁桜の間─── マグナム「え~、コホン。ではこれから夕食前に大事な ことを教えておく。今はフレイは機能していないので 俺から詳しく伝えておきたいと思う」 フレイ「うぃ~、任せたぞマグナァム…ヒック」 マグナム「この夕食を食い終えた人は食器はそのままにして、 そのまま自分の部屋に戻り、用意をしたら風呂に入りにいけ。 場所が分からなかったら近くにいる女将さんに案内してもらえ。OK?」 一同「分かりました~」 マグナム「で、さっきから気になってたと思うけど、俺の隣にいる ヒゲ生やしたオッサンはこの旅館の料理長、古墳さんだ」 古墳「オサ…いえ、なんでもありませぬぞ。皆様、今回はこの旅館に 来ていただ」ゴーズ「どうでもいいから早く食わせろオッサン」 古墳「…………」明(哀れ古墳ジジィwww) 南穂(確か古墳はん今年で52になるんやっけ) 室麻(時の流れって恐ろしいですわね) マグナム「それでは…いただきます」 一同「いただきまーす」 アクア「うぉ!ご飯がウマい!」 ゴーズ「あの古墳って人、料理の腕は中々だなぁ」 ミョー「………」(さっき吐いたから食えない…) 黒雷「ミョー食べないのか?なら俺がもらうぞ」 ミョー「いいよ…」(あぁ…おいしいものを食べれないなんて不幸だ…) アクア「よし!食い終わった!」ゴーズ「よし!食い終わった!」 アクア「……………」ゴーズ「……………」 アクア「俺が先に風呂場に行くぜぇ!」ゴーズ「何を!俺が先だぁ!」 ミョー「二人とも待ちなよ!」 二人が走り出した瞬間─── ズテッ ゴッ 明「あ、そこ滑りやすいから気をつけ…ってもう遅いわね」 江渡「……」 アクア「ミョー…俺達はもうダメだ…」ゴーズ「…俺達の屍を踏んで進んでいけ…」 ミョー「じゃお構いなく」ゲシゲシ(踏む音…?) A&G「返事がない。ただの(ry」 雛日「アイツらこれからちゃんとやっていけるのかしら…^^:」 ゴーズ「あつっ!」 アクア「なんだよゴーズ。これぐらいの温度温いだろ」 ゴーズ「お前が技の水遁・水龍弾を繰り出してお湯に水入れてるから 温いんだろが。ってかそんなことしていいのかよ?」 アクア「ゴーズ!あそこまで泳いで先に着いた方が勝ちだ!ヨーイ、ドン!」 ゴーズ「無視かよ!しかも俺まだ入ってないのに始めんな!ズルいぞ!」 スーガ「おまいら騒がしいぞ…それに風呂では泳いじゃダメだし…」 ゴーズ「ふぅ…お風呂気持ちよかったな」 アクア「あぁ、そうだな。でもあの泳いだときのことだが、俺の方が早かったよな」 ゴーズ「いやいや、俺の方が早かったぞ」 アクア「あぁ?俺だ!」ゴーズ「俺だってば!」 ミョー「もうどうでもいい…ていうか寝ろ」 アクア「お前にはどうでもいいことだろうがよぉ!」 ゴーズ「俺等にとってはどうでもよくないんだよぉ!」 ミョー「あと5秒…」 A&G「へ?何が?」 ミョー「4…3…2…1…0」 プツッ アクア「うわっ!真っ暗になった!」 ミョー「もう消灯した。早く寝ろ」 ゴーズ「分かったよ…アクア、この件は明日にしよう」 アクア「そうだな」 午前一時50分…廊下にて 黒雷「うぅ…急にトイレに行きたくなった…寝る前にしとけばよかった… しかしこんなに真っ暗にすることないのに…うぅ…」 すると、後ろから微かに軋み音がした。 黒雷「ヒィッ!誰だ!」 そう言い黒雷は振り向いた。しかし 誰の姿もなく、闇が広がっているだけだった。 黒雷「うぅ…早くトイレ済ませよう…」 …………… ……… … ・ 黒雷「ふぅ…これで安泰だな」 カチッ、カチッ 密かに時計の針が動く音がする。 午前1時59分45秒…2時まであと15秒だ。 黒雷は窓の方に目を向ける。 黒雷「しかし…ここのサクラは夜桜も綺麗だなぁ…」 5…4…3…2…1 ボーン…ボーン… どこかで振子時計が鳴った。 と、そのとき─── 黒雷「え…?」 「それ」は桜の下で蠢いていたのだ。 黒雷の目に映ったのは、まるで陽炎のように揺らめき、 幻想のように透き通り、人型の形をしていた。もしやこれは─── 黒雷「幽霊…?」 「それ」はこちらに振り向き、そして何かを呟いた。 ──ノロッテヤル…アイツヲノロッテヤル…── 黒雷「うぎゃああああああああああああああああああああああ!」 悲痛な叫びが、漆黒の廊下に響わたった…
https://w.atwiki.jp/pocketplanes/pages/73.html
SHANGHAI [上海] SHANGHAI は ASIA に位置する人口約 10.00 millionの都市。 SHANGHAI Airportは Class 3 の空港。 “SHANGHAI IS THE LARGEST CITY BY POPULATION IN CHINA AND THE LARGEST CITY PROPER BY POPULATION IN THE WORLD.” OPEN(coins) 51000coins 宣伝(coins) 61000coins レベル1 レベル2 レベル3 アップグレードコスト(coins) - 102000 153000 LAYOVERS 20 40 60 CLOSE時の払戻(coins) 25500 76500 153000 空港 一覧 AFRICA [アフリカ] AL FASHIR・ALGIERS・BAMAKO・BEIRA・BENGHAZI・CAIRO・CAPE TOWN・CASABLANCA・DAKAR・DJIBOUTI・DURBAN・HARARE・IN SALAH・JOHANNESBURG・JUBA・KADUNA・KAMPALA・KANANGA・KHARTOUM・KINSHASA・KISANGANI・LAGOS・LILONGWE・LIVINGSTONE・LOBITO・MAHAJANGA・MOGADISHU・MOMBASA・MONROVIA・NAIROBI・PORT ELIZABETH・PORT SUDAN・TIMBUKTU・TRIPOLI・WINDHOEK・ZANZIBAR ASIA [アジア] ADEN・AHMEDABAD・ANADYR・BAGHDAD・BANGALORE・BANGKOK・BEIJING・BUTWAL・CEBU・CHENGDU・DELHI・DHAKA・GUANGZHOU・HANOI・HARBIN・HONG KONG・HYDERABAD・ISTANBUL・JAKARTA・JERUSALEM・KABUL・KANDAHAR・KARACHI・KOLKATA・KUCHING・KUWAIT CITY・LHASA・MAGADAN・MANILA・MUMBAI・MUSCAT・NAGASAKI・NANPING・NORILSK・NOVOSIBIRSK・OSAKA・PADANG・PALU・PEVEK・PORT MORESBY・RANGOON・RIYADH・SAPPORO・SENDAI・SEOUL・SHANGHAI・SHENYANG・SINGAPORE・TAIPEI・TEHRAN・TIKSI・TOKYO・ULAN BATOR・URUMQI・VLADIVOSTOK・XI AN・XINING・YAKUTSK・YINCHUAN EUROPE [ヨーロッパ] AMSTERDAM・ATHENS・BARCELONA・BEIRUT・BELFAST・BELGRADE・BERGEN・BERLIN・BERN・BORDEAUX・BRUSSELS・BUCHAREST・COPENHAGEN・CORDOBA(SPAIN)・GLASGOW・HAMMERFEST・HELSINKI・KIEV・LISBON・LONDON・LULEA・LYON・MADRID・MANCHESTER・MINSK・MOSCOW・MUNICH・MURMANSK・NAPLES・OSLO・OULU・PARIS・PERM・PRAGUE・REYKJAVIK・RIGA・ROME・ST.PETERSBURG・STOCKHOLM・TBILISI・TRONDHEIM・VENICE・VIENNA・VOLGOGRAD・WARSAW NORTH AMERICA [北アメリカ] ANCHORAGE・ATLANTA・BARROW・BISMARCK・BOSTON・CALGARY・CANCUN・CHARLESTON・CHICAGO・CHIHUAHUA・CINCINNATI・DALLAS・DENVER・DETROIT・EDMONTON・FAIRBANKS・GOOSE BAY・GUATEMALA・HAVANA・HILO・HONOLULU・HOUSTON・INUVIK・IQALUIT・JUNEAU・KANSAS CITY・KETCHIKAN・LAS VEGAS・LOS ANGELES・MEXICO CITY・MIAMI・MINNEAPOLIS・MONTERREY・MONTREAL・NEW ORLEANS・NEW YORK・NOME・NUUK・OAXACA・ORLANDO・OTTAWA・PANAMA CITY・PHILADELPHIA・PHOENIX・PORTLAND・QUEBEC・SALT LAKE CITY・SAN DIEGO・SAN FRANCISCO・SAN JOSE・SANTO DOMINGO・SASKATOON・SEATTLE・SPOKANE・ST.LOUIS・THUNDER BAY・TORONTO・VANCOUVER・WASHINGTON DC・WHITEHORSE・WINNIPEG・YELLOWKNIFE SOUTH AMERICA [南アメリカ] ARAGUAINA・ASUNCION・BARILOCHE・BELEM・BOGOTA・BRASILIA・BUENOS AIRES・CAMPO GRANDE・CARACAS・CORDOBA(ARGENTINA)・CUIABA・CUZCO・EASTER ISLAND・FORTALEZA・GEORGETOWN・IQUITOS・LA PAZ・LIMA・MANAUS・PORTO VELHO・PUNTA ARENAS・QUITO・RECIFE・RIO DE JANEIRO・SALVADOR・SANTIAGO・SAO PAULO・TERESINA OCEANIA [オセアニア] ADELAIDE・ALICE SPRINGS・AUCKLAND・BRISBANE・BROKEN HILL・BROOME・CAIRNS・CHRISTCHURCH・DARWIN・GERALDTON・HOBART・KALGOORLIE・KATHERINE・MELBOURNE・MOUNT ISA・NEWMAN・PERTH・PORT HEDLAND・ROCKHAMPTON・SYDNEY・WELLINGTON
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/20.html
Enchantment Lv0 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Healing Song 0 戦闘 1 0 魔法の歌で周囲のユニットを回復します EA Tir na n OgMA ManMA Eriu Song of Bravery 0 戦闘 1 0 魔法の歌で周囲のユニットの士気を高めます EA Tir na n OgMA ManMA Eriu Soothing Song 0 戦闘 1 0 魔法の歌で周囲のユニットの疲労を回復します EA Tir na n OgMA ManMA Eriu Tune of Dancing Death 0 戦闘 1 0 魔法の音楽で周囲の敵に疲労ダメージを与えます EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Tune of Fear 0 戦闘 1 0 魔法の音楽で周囲の敵に恐怖を与えます EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Tune of Growth 0 戦闘 1 0 魔法の音楽で周囲の敵を動けなくする蔦を作り出します EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Revive Grave Consort 0 儀式 1 10 聖1を持つ指揮官Grave Consortを作成します LA C tis Revive Tomb Priest 0 儀式 2 16 聖2を持つ指揮官Tomb Priestを作成します LA C tis Revive Tomb King 0 儀式 3 23 聖3を持つ指揮官Tomb Kingを作成します LA C tis Lv1 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Flight 1 戦闘 1 0 術者に飛行能力を与えます Breath of Winter 1 戦闘 1 0 水中可 術者の周囲を冷気で包み冷気耐性を上げ、周囲へ冷気ダメージを与えるようになります Resist Magic 1 戦闘 1 0 水中可 術者の魔法抵抗力を高めます Animate Dead 1 戦闘 1 0 水中可 戦闘中Soullessを作成します Animate Skeleton 1 戦闘 1 0 水中可 戦闘中Longdeadを作成します Healing Touch 1 戦闘 1 0 水中可 接触したユニットのHPを回復します Reanimation 1 儀式 1 5 水中可 骨で出来た戦士Longdeadを10体作成します Quick Roots 1 戦闘 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Holy.png)1 0 水中可 一定範囲のアンデッドにHasteの効果を与えます EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Carrion Centaur 1 儀式 1 1 10 聖1を持つ指揮官Carrion Centaurを作成します EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Lv2 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Water Shield 2 戦闘 1 0 水中限定 水を盾のように操り防御スキルを+5します Personal Regeneration 2 戦闘 2 0 水中可 術者は再生能力を得ます Revive King 2 儀式 1 3 アンデッドの指揮官Mound Kingを作成します Lv3 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Fire Shield 3 戦闘 1 0 火でできた盾を作り接近攻撃を仕掛けてきたユニットを燃やします Gift of Flight 3 戦闘 2 0 一定範囲のユニットにFlightの効果を与えます Strength of Giants 3 戦闘 3 0 水中可 一定範囲のユニットのStrengthを上昇させます Astral Shield 3 戦闘 1 0 水中可 接近攻撃を仕掛けてきたユニットの精神を攻撃する盾を作ります Raise Dead 3 戦闘 2 0 水中可 戦闘中10体のSoullessを作成します Raise Skeletons 3 戦闘 2 0 水中可 戦闘中5体のLongdeadを作成します Heal 3 戦闘 1 0 水中可 狭い範囲のユニットのHPを回復します Regeneration 3 戦闘 3 0 水中可 狭い範囲の無生物以外のユニットに再生能力を持たせます Seeking Arrow 3 儀式 3 4 水中可 指定した州に居る指揮官のうち一人を防御無視の矢で攻撃します Create Revenant 3 儀式 2 9 死1の魔法を持つアンデッド指揮官Revenantを作成します Iron Corpse Reanimation 3 儀式 1 1 4 強化ゾンビIron Corpseを3体作成します LA Agartha Attentive Statues 3 儀式 2 8 水中可 暗視とパトロールボーナスを持つ兵士Attentive Statueを2体作成します MA Agartha Reanimate Ancestor 3 儀式 2 2 5 強化ゾンビの指揮官Iron Ancestorを作成します LA Agartha Lv4 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Flaming Arrows 4 戦闘 4 1 味方弓兵全員の矢を火矢にし、8の炎ダメージを加え時々炎上させます魔法の武器として扱われます Fire Ward 4 戦闘 2 2 1 水中可 一定範囲のユニットに火への耐性を与えます Antimagic 4 戦闘 3 1 水中可 味方全員の魔法抵抗力を高めます Astral Healing 4 戦闘 3 1 水中可 味方全員のHPをわずかに回復します Poison Ward 4 戦闘 2 1 水中可 一定範囲のユニットに毒への耐性を与えます Haste 4 戦闘 3 1 水中可 一定範囲のユニットの移動力を2倍にします Cloud Trapeze 4 儀式 2 3 術者のみを遠くの土地に移動させます Claymen 4 儀式 1 1 5 水中可 粘土から再生能力を持つClaymanを5体+α作成します Twiceborn 4 儀式 2 10 水中可 味方Dominionの州で死ぬとWight Mageとなり復活するようになります Behemoth 4 儀式 3 10 アンデッドの象Behemothを作成します Regrowth 4 戦闘 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Holy.png)2 0 水中可 狭い範囲のアンデッドに再生能力を与えます EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Enliven Sentinel 4 儀式 2 4 水中可 暗視とパトロールボーナスを持つSacred兵士Sentinelを作成します MA Agartha Carrion Lady 4 儀式 1 1 16 緑1聖2を持つ指揮官Carrion Ladyを作成します EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Lv5 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Fire Fend 5 戦闘 2 1 水中可 一定範囲のユニットに火への耐性を与えます Thunder Ward 5 戦闘 2 1 水中可 一定範囲のユニットに雷への耐性を与えます Friendly Currents 5 戦闘 2 1 水中限定 水中戦で味方ユニットすべての移動と攻撃を素早くします Winter Ward 5 戦闘 2 1 水中可 一定範囲のユニットに冷気への耐性を与えます Quagmire 5 戦闘 4 1 地面を泥濘に変え多くのユニットに戦闘ペナルティを与えます Undead Horde 5 戦闘 4 1 水中可 戦闘中12体+αのLongdeadを作成します戦場に死体がある場合、さらにSoullessを作成します Foul Vapors 5 戦闘 3 1 1 水中可 全てのユニットは毎ターン10%の確率で毒を受けます Watcher 5 儀式 3 1 5 水中可 雷を発して土地を守る固定された石像Watcherを作ります Enliven Gargoyle 5 儀式 3 1 10 水中可 石像に魔法をかけ空を飛ぶGargoyleを作成します Ritual of Returning 5 儀式 2 3 水中可 術者自身が傷を負うと本拠地に帰還するようにします一度帰還が発動すると効果が消えます Dispel 5 儀式 3 30 水中可 世界呪付の消散を試みます The Eyes of God 5 儀式 5 50 水中可 すべての州を見ることができ、さらにパトロールにボーナスがつきます Pale Riders 5 儀式 3 10 アンデッドの騎兵Longdead Horsemanを20+α体作成します Faery Trod 5 儀式 5 20 森のある州同士をワープします目的地の州に別の森が隣接している場合、そちらにワープしてしまう可能性があります Gift of Health 5 儀式 5 50 水中可 自国Dominion影響下で追加HPを得ますさらに老化を半分にし怪我や病気が治る可能性を得ます Inner Furnace 5 戦闘 3 1 全てのユニットのHeatの効果を増加させます EA AbysiaMA AbysiaLA Abysia Flame Corpse Construction 5 儀式 1 1 1 破壊されると爆発する強化ゾンビFlame Corpseを作成します LA Agartha Reawaken Fossil 5 儀式 2 1 10 水中可 高い防御力を持つ巨人の化石Fossilized Giantを5体+α作成します LA Abysia Enliven Granite Guard 5 儀式 3 12 水中可 暗視とパトロールボーナスを持つ大型Sacred兵士Granite Guardianを作成します MA Agartha Memories of Stone 5 儀式 2 1 10 水中可 高い防御力を持つ巨人の化石Fossil Warriorを5体+α作成します荒地でしか使用できません LA Gath Send Tupilak 5 儀式 3 1 5 水中可 死体を継ぎ接ぎして作られたアンデッドTupilakを指定した州の指揮官の暗殺に向かわせます LA Atlantis Lv6 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Heat from Hell 6 戦闘 4 2 毎ターン50%の確率で疲労を与えます州の天秤がHeatに傾くほど効果が高くなります雨により効果が低下します Arrow Fend 6 戦闘 3 1 味方すべてにAir Shieldを与えます Water Ward 6 戦闘 1 1 水中限定 広範囲のユニットの防御スキルを+5します Grip of Winter 6 戦闘 4 2 水中可 毎ターン50%の確率で疲労を与えます州の天秤がColdに傾くほど効果が高くなります Opposition 6 戦闘 3 0 水中可 魔法生物1体に死を与えようと試みます Rigor Mortis 6 戦闘 4 1 水中可 毎ターン50%の確率でアンデッド以外に疲労を与えます Relief 6 戦闘 5 1 水中可 毎ターン味方ユニットの疲労をわずかに減らします Eternal Pyre 6 儀式 6 80 術者の国は毎ターン20のFire Gemを得ます Dome of Solid Air 6 儀式 5 20 80%の確率で敵の魔法から土地を守る空気のドームを作ります効果は永続しますが、魔法を止められないと破壊され消滅します Hidden in Snow 6 儀式 3 1 75 指揮官Unfrozen Lord、魔法使いUnforzen Mageと兵を召喚します土地のScaleによって魔術師や兵の数が増減します Frost Dome 6 儀式 5 15 水中可 30%の確率で敵の魔法から土地を守り相手の魔術師に冷気でダメージを与えます余分に費やしたGem分効果が続きます Enliven Statues 6 儀式 3 20 水中可 移動は遅いが堅いLiving Statueを10体+α作ります Hidden in Sand 6 儀式 3 1 75 指揮官Dust King、魔法使いDust Priestと兵を召喚します土地のScaleによって魔術師や兵の数が増減します 荒地でしか使用できません Riches from Beneath 6 儀式 5 70 水中可 自国Dominion下の州のResourcesをDominion値×10%増やします Dome of Arcane Warding 6 儀式 4 10 水中可 余分に使ったGemターン50%の確率で敵の魔法から土地を守るドームを展開します Reanimate Archers 6 儀式 2 1 5 骨で出来た弓兵Longdead Archerを10体作成します Ziz 6 儀式 3 1 10 アンデッドの巨大な鷲Zizを作成します Mend the Dead 6 戦闘 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Holy.png)3 0 水中可 アンデッド1体を大幅に回復させます EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Puppet Mastery 6 戦闘 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Holy.png)3 0 水中可 全てのアンデッドにHasteをかけます魔法抵抗の高いアンデッドは無効化してしまう可能性があります EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Ktonian Legion 6 儀式 2 2 20 強化ゾンビIron Corpseを17体作成します LA Agartha Enliven Marble Oracle 6 儀式 3 1 45 水中可 暗視と聖2の魔法を持つ指揮官Marble Oracleを作成します MA Agartha Ermorian Legion 6 儀式 4 15 装備の充実したSkelton兵士Longdead Legionnaireを50体作成します LA Ermor Carrion Lord 6 儀式 3 2 25 緑3聖3を持つ指揮官Carrion Lordを作成します EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Lv7 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Mass Flight 7 戦闘 4 2 味方すべてのユニットに飛行能力を与えます Solar Brilliance 7 戦闘 5 5 毎ターン50%のユニットに盲目を与えようと試みますまたアンデッドとデーモンにはダメージを与えます Life after Death 7 戦闘 4 4 水中可 味方ユニットが死ぬとゾンビとして復活しますアンデッドには効果がありません Serpent s Blessing 7 戦闘 4 1 水中可 味方ユニット全員に毒への耐性を与えます Dome of Flaming Death 7 儀式 4 8 魔法を使ってきた相手に炎のダメージを与えるドームを展開します余分に消費したGem分効果が持続します Ghost Ship Armada 7 儀式 4 3 60 水中可 亡霊艦隊が敵の沿岸をランダムに攻撃します敗北しない限り何度でも再編成されます Earth Blood Deep Well 7 儀式 6 80 術者の国は毎ターン20のEarth Gemを得ます Stellar Focus 7 儀式 5 30 術者の国は毎ターン5のAstral Gemを得ます Carrion Reanimation 7 儀式 3 10 水中可 指定した州の死体から100体までのSoullessを作成します Leviathan 7 儀式 3 1 15 水中限定 アンデッドのAsp TurtleであるLeviathaneを1体作成します Ritual of Rebirth 7 儀式 4 15 Hall of Fameにいる死んだ自国の指揮官をMummy、もしくはGiant Mummyとして復活させます Awaken Treelord 7 儀式 5 35 3体のTreelordのうち1体を召喚します移動はできませんが高い魔力を持ちます Forest Dome 7 儀式 5 10 水中可 30%の確率で敵の魔法を防ぐドームを作成します永続しますが、炎の魔法を受けると50%の確率で焼け落ちます Lv8 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Warriors of Muspelheim 8 戦闘 4 1 水中可 味方ユニット全員に火への耐性を与えます Storm Warriors 8 戦闘 4 1 水中可 味方ユニット全員に雷への耐性を与えます Mists of Deception 8 戦闘 6 2 Mistの効果に加え毎ターンPhantasmが術者のWind Magic数現れます Warriors of Niefelheim 8 戦闘 4 1 水中可 味方ユニット全員に氷への耐性を与えます Unraveling 8 戦闘 6 6 水中可 全ての魔法生物にDecayを与え、全てのユニットの精神を破壊することを試みます Mass Regeneration 8 戦闘 4 2 水中可 無生物以外の味方ユニット全員に再生能力を与えます Wrath of the Sea 8 儀式 5 70 水中可 水位を上げ洪水により世界中の沿岸州の収入を減少させます Lichcraft 8 儀式 5 30 死4の魔法スキルを持つDemilichを作成します Dragon Master 8 儀式 3 30 水中可 術者はDrakeとWyvernを召喚する際に一度に3体召喚できるようになります Haunted Forest 8 儀式 5 1 60 自国のDominion下の戦闘で生物が死ぬとManikinとして復活しますアンデッドには効果がありません Carrion Growth 8 戦闘 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Holy.png)4 0 水中可 全てのアンデッドに再生を与えます魔法抵抗力の高いアンデッドは滅多に効果を受けません EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Carrion Woods 8 儀式 6 5 90 自国の州で人口が減少していき、代わりにManikinが作成されます寺院のある森の州で最大の効果を発揮します EA PangaeaMA PangaeaLA Pangaea Lv9 名称 Lv 使用 主属性 副属性 ジェム 水中判定 概要 専用 Demon Cleansing 9 戦闘 5 1 水中可 戦闘中全てのデーモンは2倍のダメージを受けるようになります Gaia s Blessing 9 戦闘 6 2 3 水中可 味方ユニット全員に火氷雷毒の耐性を与えます Thetis Blessing 9 儀式 5 50 水中可 全てのユニットが水中に入れるようになります Arcane Nexus 9 儀式 8 150 水中可 世界中で使用されたGemのうち半分がAstral Pearlとして術者の国に還元されますAstralとBloodは計算されません Army of the Dead 9 儀式 5 10 水中可 指定した州にLongdead40体+αとLongdeadの指揮官を作成します州に死体がある場合は20体までSoullessが作成されます Gift of Nature s Bounty 9 儀式 7 70 水中可 自国Dominion下の州の収入を20*Dominion%増加させます
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/905.html
Lantador s Lost LoveはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク Lantador s Lost Love 必要枚数 7枚 Two-Stone Ring They fought the storm together as one, Until the longest of days was done. Their love grew strongerwith every breath, Until it was broken apart in death. 交換可能アイテム 変換先 Two-Stone Ring (ruby and sapphire) Two-Stone Ring (ruby and topaz) Two-Stone Ring (sapphire and topaz) 入手方法 このカードがドロップするエリア The Twilight Strand (Act 6) • The Riverways (Act 6) • The Wetlands (Act 6) • The Southern Forest (Act 6) • The Cavern of Anger (Act 6) • The Beacon • The Brine King s Reef • The Coast (Act 6) • The Tidal Island (Act 6) • The Mud Flats (Act 6) • The Karui Fortress • The Ridge • The Lower Prison (Act 6) • Shavronne s Tower • Prisoner s Gate (Act 6) • The Western Forest (Act 6) • Maelström of Chaos • Lighthouse Map • Mineral Pools Map • Reef Map • Underground Sea Map カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Lantador%27s_Lost_Love Divination Card
https://w.atwiki.jp/stalker_soc/pages/18.html
PDAの内容とか 当然の事ながらネタばれ注意! 日本語訳はSFPS Ver.3.30同梱の日本語化MODによる。 personal notewho am I First impressions The first deep raid The trader's useful information Meeting Fox Meeting Seriy Meeting Mole Strelok's stash Military documents Barkeep Lab X18 A strange dream So the Brain Scorcher is man-made? One step away form Ghost One more puzzle The second dream After meeting with the Psycho Guide The Scorcher is done with Pripyat stash カットされた? personal noteThe legend of the wish-granting machine Meeting with the Doctor Turn off the Monolith personal note who am I damn it,it s all a haze now I remember a car they drove me somewhere for a long time and my whole body hurt there was darkness what happened before that? I ve there was darkness I ve no idea so confused now this fat guy calls me the marked one. probably because of the strange tattoo on my arm. and then there s this weird mission to kill some guy called strelok on my PDA... is it even my PDA? Looking at strelok s photo I m not even sure if I knew him or not... Damit! It s all like a bad dream you can t wake up from! what to do? where to go? And worst of all. Who am I? OK,OK, calm down, control yourself, The first thing I ll have to do is do some jobs for this sidorovich. He claims to have saved my life after all... That shouldn t be too bad I ll take a walk, calm down my self and perhaps my head will be clearer. ■俺は誰だ? くそっ!ぼんやりして何も解らん。 トラックに乗せられて… 何処からか長い時間、走ってた気がする。 それで怪我をおっていた事だけは覚えている。 乗せられる前は何してたんだ? とにかく何も覚えていない。 この男が俺を「印付き」って呼ぶから混乱してる。 多分、腕に刻まれた意味の解らない刺青のせいだろう。 それと、「Strelok を殺せ」と PDA に書かれていた… そもそも俺の PDA なのか? Strelok の写ってる写真を見たが、そもそも、こいつを知ってるのかどうかすら解らん! 畜生! 悪夢から醒めないみたいだぜ! どうすりゃ良いんだ? 何処へ行けば良いんだ? 一番クソッタレだが、俺は誰なんだ? 少し落ち着こう、冷静にな。 まず、この Sidorovich とかいう奴の簡単な仕事とやらを片付けよう。 俺の命をなんとか助けたって言い張ってるからな。 まあ、少し位、様子をみるのも良いだろう。 落ち着いてれば、記憶もはっきりとして来るはずだ。 First impressions well,well... Got some fresh air, saw the local wildlife... interestingly I seem to remember some of it already , but it s all in haze... had a chance to try the local "amusement" called anomalies... Judging by the fact that i survived I ve probably come across them before, but my brain stubbornly refuses to remember... sidorovich is one clever bastard - he knows he can use me almost for free and that s exactly what he wants to do. still, maybe he ll help me find this bloody strelok fella,,, he s my only connection with my past. ■第一印象 ふーむ…… 少し外の空気を吸いに行って、動物やらを見たんだが…… 面白い事に、微かだが覚えがある様な気がする。 たが、ハッキリとは思い出せない…… ここでは、「お楽しみ」って呼ばれてる異常現象にも出くわした。 生き残ったと言う事は、多分、異常現象を切り抜けた事があるはずなんだが…、 思い出そうとしても思い出す事が出来ない。 Sidorovich は、頭の良い野郎だ―― 奴は、俺をタダ同然で使うつもりでいるらしい…、 使いたがってんだろうな。 だが… Sidorovich は、Strelok を探す時に役立つはずだ…… 俺にとって Sidorovich だけが、過去の俺との唯一の接点だからな。 The first deep raid So, I am going on my first deep raid into the Zone. the target is the Agroprom Research institute. I need to recover some documents belonging to a military expedition. Apart from the mission the trader gave me some information about an area to the north, on the way to the Zone s center, where the "brains boil"... Probably more of a legend than a fact, but since there s clearly something wrong with my head i probably should take a look at it and talk to some people. You never know - maybe I ve been there before... Also, the trader told me that strelok discovered a way to get through the area and the traders want to know it. their reasons are clear - they want to access untouched artifact fields. well, I m going to help them, I guess. ■最初の深部襲撃 さて、初めて Zone の深くに潜ってみる事になった。 目的地は、Agroprom 研究施設。軍調査団の書類を回収しなきゃならない。 任務とは関係ないが、トレーダーが Zone 中心に向けて北に続く地域について情報をくれた。 Zone 中心には、"Brains Boil" があるってんだが… きっと事実じゃなくて噂なんだろう。だが、どうも違和感がある。 色々話しかけてみるべきだろうな。 トレーダーは、Strelok が Zone 中心まで抜ける道を見つけて、 トレーダー達がその道を知りたがっているって言っていた。 どうしてかってのは簡単だ。 未開のアーティファクトがある場所に行きたいんだろ。ま、手伝とするか…。 The trader s useful information Hmm... The trader didn t let me down and I m grateful to him - he gave me a leg up in my search for strelok. Apparently a stalker called Fox has shown up nearby and he s asking for help. Sidorovich thinks Fox might know Strelok. ■トレーダーの役立つ情報 ふむ… Sidorovich は、俺を失望させなかった。Sidorovich に感謝している。 Sidorovich は、Strelok を探す為の支援をしてくれた。 どうやら Fox と呼ばれる Stalker が現れたらしく助けを求めているらしい。 Sidorovich は、Fox が Strelok を知っているかも知れないと言っていた。 Meeting Fox I met up with Fox. It s that bad news, good news scenario. The bad news is that he knows little about strelok. The good news is that his brother called seriy knows more. It seems Seriy is in a hangar about 2 kilometers North of here, in some dump full of radioactive waste. My task is clear get there before he leaves. ■Foxとの出会い 俺は、Fox と出会った。悪いニュースと良いニュースがある。 悪いニュースは、奴が Strelok に関して少ししか知らなかったという事。 良いニュースは、Seriy って名の奴の兄弟が、もう少し詳しく知っているという事だ。 Seriy は、ここからおよそ 2km 北へ向かった先にある。放射性の廃棄物で一杯のバンカーにいるらしい。 俺がやるべき事は、明白、Seriy が居なくなる前にそこへ行く事だ。 Meeting Seriy My hopes of learning something about Strelok must be put on hold for a while longer Seriy sent me to meet a stalker called Mole; who apparently knows the location of Strelok’s secret stash... Not much, but if he’s right, at least I would have something... Who knows, maybe I’ll learn something useful there. ■Seriy に会う Strelok について何か分かるかも知れないと言う俺の望みは、 しばらく、お預けになるだろう。 Seriy は、俺に Mole という Stalker に会えと言った。 どうやら、そいつが Strelok の秘密の隠し場所について知っているらしい。 もし、そいつが正しければ、少なくとも何か分かるだろう…。 何か役に立つ物があるはずだ。 それが何であるのか誰にも分からないが。 Meeting Mole Well, meeting Mole paid off - it seems that the group’s stash really exists and it’s located in the catacombs below the Institute... I’ll have to go there. I don’t know what I’ll find there... but I hope this stash helps me solve my own mystery... ■Mole に会う どうやら、Moleに会った甲斐があった様だ。 何らかのグループの隠し場所というのは実在する様だ。 Institute の地下の墓地にあるらしい…。 そこに何があるか分からないが、 行かなければならないだろう…。 俺自身の謎を解決する手助けになる事を祈る。 Strelok s stash Well, it seems that the stash gave me a new direction to follow. I found a flash drive with what appears to be a diary used by Strelok’s group. Despite the few entries, I could work out that the group had two other members; Ghost and Fang. The diary also mentioned a "mutual friend" but I don’t know whether he was part of the group. He definitely helped them out, that’s for sure. According to Ghost’s entry, Fang died when they were ambushed. So, at last, I have something solid the name of someone who definitely knows Strelok - Ghost. As for Strelok himself, he may be somewhere in the North of the Zone. ■Strelok の Stash 隠し場所の捜索は、俺に新たな道を示してくれた様だ。 Strelok のグループが日記として使っていたらしいフラッシュドライブを発見した。 あまり多くは書かれていないが、 そのグループは他に2人のメンバーが居たことが分かった。Ghost と Fang だ。 この日記では、更に"共通の友人"について触れていたが、 その友人とやらがこのグループの一員だったのか どうかまでは分からない。 ただ、そいつがグループを助けていた事は、 間違いないだろう。 Ghost の記述によれば Fang は、 待ち伏せを食らった時に死亡したらしい。 とりあえず、確かな事がある。 Strelok について確実に知っている人間の名前は、 Ghost って事だ。 奴は、恐らく Zone 北部の何処かに居るだろう。 Military documents I looked through the documents found at the Institute. It appears that the Institute was used as a front for an unofficial lab called X18 in the years preceding the accident. This lab hosted a number of very usual experiments; its location is not clear from the documents and the military don’t seem to know anything about it either. Well, well... the plot thickens... But perhaps, this is the starting point which the traders need. Now I have to travel further North to a trader known as the Barkeep. ■軍の書類 研究所で見つけた書類に目を通した。 どうも研究所は事故が起きる前の何年間に、 X18 研究所という非公式の研究所が隠れ蓑として使われていたらしい。 ここでは、かなりの数の実験を行っていた様だ。 書類からは場所までは解らない。 軍もこの事に関しては何も知らない様だ。 なるほど… 話の筋がややこしくなって来た。 でも恐らくは、この場所があのトレーダーの求めていた出発点なんだろう。 今の所は遥か北にいる、Barkeep と呼ばれるトレーダーの所へ向わなければならない。 Barkeep ■Barkeep Barkeep に会った。 彼は研究所で奪った文書に目を通した。通称 Dark Valley と呼ばれる場所に X18 研究所があるという。 そして、俺はそこに行って情報と文書を探して来いと依頼した。 以前 Duty の偵察隊をそこの地下金庫室に送ったが、全員行方不明との事だ。 近くに基地を設けている Bandit に捕らわれたんじゃないかと Barkeep は睨んでいる。 もしそれが本当なら、Duty の者達が発見した物全ては、Bandit のリーダー、Borov の手に渡ってしまっただろう。 Barkeep は、俺に用心しろと言うが… 地下金庫室について俺に全てを語っていないのは明白だ。 良いだろう、取り掛かるとしようか。 まず第一に、Borov を尋ねて奴に償いをしてもらい、もし可能なら、なんらかの話を聞けるかも知れない。 そして地下の調査だ。 Lab X18 Hell... Lab X18 wasn’t fun... and its current residents... I didn’t think things like that existed. I found some documents... I didn’t understand much of what was written in there except that they contained thechnical specifications for some components for Kaimanov emitters. What’s interesting is that the parts were destined for another lab with the codename X16 and it’s probably a secret one too. ■X18 研究所 最悪だ… X18 研究所は、酷かった… しかも、あの中にいた奴等… あんなのがこの世に存在するなんて思いもしなかった。 いくつか書類を発見した。 Kaimonov 放射器のいくつかの部品に関する技術的な仕様が書かれていること以外、 大部分は理解できなかった。 興味深かったのは、部品は X16 という他の研究所に送られる事になっていた事だ。 恐らくそこも機密機関なんだろう。 A strange dream I had a strange dream. The colossal Chernobyl power plant emerges in the twilight. Everything looks peaceful. A lonely man appears. I see him from behind against the background of the plant. The wind starts to blow. Suddenly hordes of rats begin to skitter away from the station in all directions. The man, with his back still turned to me, shoots at the rats. There is an abrupt scream; "Strelok!". the man shudders, freezes for a moment, then starts to turn slowly in my direction, but... just an instant before I am to get a glance at his face, I wake up. What does this dream mean? I don’t know, but I think it’s something I have seen before. ■不思議な夢 不思議な夢をみた。 薄暮の中、巨大なチェルノブイリ発電所が姿を現した。 なにもかもが平和そうに見え、ひとりの男が現れた。 俺は発電所を背景にして、そいつを背中から見ていた。 風が吹きはじめ、突然ネズミの大群が、全ての方角から滑るように走って来た。 男は背中を向けたまま、ネズミを撃ちはじめた。 不意に「Strelok!」と叫び声が聞こえてきた。 男は身震いし、しばらく固まった後、ゆっくりと俺の方へ向きを変え始めた。 だが… あともう少しでそいつの顔を見られる、という所で目が覚めてしまった。 あの夢はどういう意味だったんだ? 解らない。 でも俺が思うに、あの光景は以前、見た事があるような気がする。 So the Brain Scorcher is man-made? Hmm... The traders have dug up a lot of information about these laboratories. The Barkeep wasn t surprised to find out about the emitters and X16. Now he s convinced that the Brain Scorcher is man-made. He thinks that Lab X16 is near the scientists camp by Lake Yantar. It s interesting that they are studying emissions that resemble the effects of the Scorcher. So now I must pay a visit to the Zone s scientific community. ■Brain Scorcher は人の造りしモノなのか? ふーむ… トレーダーは研究所についての多くの事実をつかんだ様だ。 X16 研究所とエミッターのそれを知っても、Barkeep は驚いたそぶりを見せない。 今や彼は Brain Scorcher が人の手によるものだと確信している。 X16 研究所は、Yantar 湖の科学者キャンプの辺りにあると彼は考えている。 面白い、Scorcher 効果に似た放射を研究しているとはね。 さて、俺は Zone の科学界へと訪問してみようか。 One step away form Ghost So, here I am just one step away from one of Strelok s men. Ghost went to the underground Lab X16 with one of the scientists. There is only one "but" - I m not likely to find him alive. The scientists was coming back from there alone and was killed when approaching the camp. The scientists gave me some kind of device to protect me against these obscure emissions. I hope it works. They want me to get inside and unplug the emitter - then they will be able to study it on site. God help me. ■Ghost から一歩遠ざかる さて、俺は Strelok 一派の1人から1歩遠ざかってしまった。 Ghost は、1人の科学者と共に X16 研究所の地下に行った。 答えは1つだが「しかし」 ― 俺は生きている彼に出会えそうも無い。 その科学者はそこから1人で戻り、キャンプに近づいた所で殺されていた。 科学者達は謎の放射から防護する、ある種の装置を俺にくれた。それが役立って欲しい物だ。 彼等は、俺が中に侵入し、放射装置のプラグを抜いて欲しいと頼んだ… そうすれば彼等は内部でそれを研究する事が出来る様になると。俺に神の加護を…。 One more puzzle I m shocked! Ghost is the same person as the man on the photo from the file attached to the mission to kill Strelok. I m thoroughly confused. There must have been some mistake. But who made the mistake? There is no answer yet. From Ghost s records I learned the name of their "mutual acquaintance" - the fourth man in Strelok s group - Doctor. He has been helping the group for a long time playing the role of their "headquarters". He can be found through a stalker by the name of Guide, who frequents Cordon. Alright, Guide, just don t go dying all of a sudden... before we meet. On Ghost s dead body, I also found documents regarding the "Psi-Brain" mechanism. The whole neighbourhood was under the influence of that piece of trash - it zombified everyone who came within range. I learned that there is another mechanism in Lab X19, and that s what is likely to be the Brain Scorcher. I also learned that these mechanisms are not always operating at full strength. There are periods when the power is lowered to cool down the apparatus. ■もう1つの難問 俺は、ショックだ! Ghost は、「Strelok を殺せ」任務にある写真ファイルの男と同一人物だ。 俺は、すっかり混乱している… 何らかの間違いがあったに違いない。 だが、一体誰が間違いを犯した? その答えはまだ無い。 Ghost の記録から、俺は彼等の「お互いの知人」、Strelok 一派の4人目の男、Doctor の名を知った。 彼は長い間「本部」の役割で、彼等一派を支援していた。 彼の事は、Cordon によく行く Guide という名の Stalker を通じて見つける事が出来るだろう。 良いだろう、Guide、俺と会う前に突然死んだりするなよ。 また、Ghost の死体から、「Psi-Brain」装置に関する書類を見つけた。 その辺一帯が、そのクズの影響下にあった… それは範囲内の全員をゾンビ化した。 俺は、別の装置が X19 研究所にあるのを知った。そして、それは Brain Scorcher ではないだろうかと推測する。 また、俺はこれらの装置が常に最大出力で稼働しているわけでは無いと知った。 装置を冷却する為に出力が下げられる期間がある。 The second dream After turning off that horrible "brain in a tube" I fell unconscious. The pressure of the last few days must have taken it s toll. While I was out, I had a dream... a photograph. A gray-haired man is holding it in his hands and a huge dog is at his feet. The man is looking at the distance, but around him there is only a swamp; the landscape doesn t look at all like what s on the photo. In the fog I can see the silhouette of someone walking away. The man is talking to himself "If it s so important, why didn t you tell me what this place is and where you got the photo"...then... on the side I see a smiling young man standing on the threshold of the cabin, who says cheerfully "If only you knew where I was and what I saw there!" He extends his arm holding a marvellous device which lights up the whole cabin. The dog starts to growl and squeezes into a corner; the gray-haired man mumbles "Some day these games will spell trouble for you."... flash... the same young man with his face covered in blood stumbles inside the cabin door and falls... Lightning flashed in the sky, heavy rain is pouring down... flash... The cabin bed with the young man covered in bandages. He is unconscious; the gray-haired man mumbles "Hang in there, son". Some personal things are piled in a corner and among them there is that strange photo ...flash... the photo is now in the hands of the gray-haired man. The young man, now with scars on his face, is about to leave. The gray-haired man asks him "Where are you off to now?" The gloomy answer follows "The North" ... flash... then I woke up. ■2回目の夢 恐ろしい「筒入り脳」を無効化した後、俺は意識を失って倒れた。 ここ数日のプレッシャーが引き起こしたに違いない。 気を失ってる間、俺は夢を見た… 1枚の写真。それを手にする白髪の男が、足下に大きな犬を従えている。 その男は遠くを見つめているが、彼の周りには湿地帯しかない。風景は写真と全然違う。 霧の中に、立ち去る誰かの人影が見える。 白髪の男は自問している: 「もしそんなに重要なことなら、何故、この場所が何なのか、 そして、何処でこの写真を手に入れたのか言わなかったんだ…」 そして… 小屋の入り口に立つ青年を俺は見る。彼は快活にこう言う: 「もし場所さえ知っていれば、俺はそこに行く、そして何かを見る!」 彼は、小屋内全体を照らす凄い装置を持つ腕を伸ばす。犬は唸り始め、角に追いやられた。 白髪の男は呟く: 「こんなゲームをやっていれば何時か、お前は痛い目を見るぞ」… 閃光… その青年が血まみれの顔で小屋に入ってきて、扉でつまずいて倒れた… 空が閃光で光り、激しい雨が降り注ぐ… 閃光… 包帯で巻かれた若者が小屋のベッドに横たわる、彼は意識がないようだ。 白髪の男は呟く: 「若者よ、頑張るんだ」 彼の私物が角に積まれていて、そしてその中に、例の奇妙な写真もある。… 閃光… その写真が白髪の男の手にあった。今や顔に傷跡が残る青年が立ち去ろうとしている。 白髪の男が彼に尋ねる: 「今度はどこに行くんだ?」 それに続く暗い答えは: 「北へ…」… 閃光… そして俺は目覚めた。 After meeting with the Psycho Well, I am ready to go to the Scorcher. I found out from Crazy the times when the emission levels decrease. He also told me about a safe place where I can wait for these periods. My psi-protection won t work at other times, anyway. I ll have to find a way into the underground bunker of Lab X19. Inside I should find the controls for the Brain Scorcher antennae. ■Psycho に会った後 さて、俺は Scorcher まで行く準備が出来た。 俺は、放出レベルが減少するタイミングを、Crazy の話から見い出した。 彼はまた、その節目まで待つ事が出来る安全な場所を俺に話してくれた。 俺の精神防護装置は、それ以外の時にはどっちみち役に立たないだろう。 俺は X19 の地下施設に入る道筋を見つけ出さねばならない。 その中で俺は Brain Scorcher のアンテナ制御装置を見つけねば。 Guide Guide said Doctor thinks he s being followed and will stay at Strelok s old hideout. Well, I guess I ll have to pay him a visit there. ■Guide Guide が言うには、Doctor は後を追われていて、 Strelok の古い隠れ家にいるだろうと言う事だ。さて、彼を訪ねに行こうか。 The Scorcher is done with I turned off the Scorcher. For some reason, I lost consciousness just as I did it. Then, I had a dream I saw again the massive Chernobyl power plant and the sarcophagus. Then a flash. The shining Monolith inside the sarcophagus. I understand that it is the [[Wish Granter|Wish-Granting Machine. A stalker, exhausted and in rags, reaches feebly out to it... a bright flash and i see a fragment of the first dream... A man stands with his back to me and keeps shooting. Someone shouts, "Strelok!". The man shudders, freezes for a moment and then starts to turn slowly... but the pictures slide past, as if a film was played backwards, and I see how he uses his weapon to force the rats back into the station... I realise that I was there. I must go to the Monolith. ■Scorcher の終わり 私は Scorcher のスイッチを切った。 いくつかの理由により、ちょうどスイッチを切ると同時に意識を失った。 夢を見た: 私は再びあの堂々としたチェルノブイリ発電所と石棺を見ていた。 そして光と石棺の中で光り輝いたモノリス。 私はそれが「願望機」だと分かった。 疲れ切ったボロボロの Stalker は、弱々しく手を伸ばす… まぶしい光、そして私は最初の夢の片鱗を見たんだ… 私を背中に抱えてながら撃ち続ける男、そいつは叫んだ、"Strelok!" と。 そいつは震えてちょっとだけ凍っていて、その後、ゆっくりと回り始めたんだ… しかし、それは過去の撮影写真、そう、まるで逆送りされたフィルムの様だった。 私は駅の方面へネズミどもを制御する、彼の武器の使い方を知った… その場に居たことに気づいた今、私はモノリスへ行かねばならない。 Pripyat stash The stash contained a short report on how Fang and I infiltrated the underground galleries under the station sarcophagus and found a suspicious-looking door. Fang said that he d put together a decoder for the electronic lock for our next visit. After that we had to run for our lives. There was hordes of Monolith patrols there. Well, I also found the decoder in the stash and directions for finding the door. However, it seems that approaching the Monolith is extremely dangerous - last time we avoided going under the sarcophagus above the destroyed reactor and it seems that s where the Monolith is. ■Pripyat の隠れ家 隠れ家には、俺と Fang がどうやって石棺へ通じる地下回廊に潜入したか、 そこで不審な扉を見つけたと言う事を書き止めた書類があった。 Fang は、次回来る時に電子ロック解除機を使ってこの扉の暗号を解除しようと言った。 その後、俺達は死ぬ思いで逃げ回る羽目になった。Monolith のパトロール隊の大群に出くわしたのだ。 ああ、俺は隠れ家で解除機も見つけ、ドアを探すときの方向も覚えて置いた。 にもかかわらず、モノリスにこれ以上、近寄るのは大きな危険を伴うと俺達は判断し、 最終的に廃墟化した核反応炉上部の石棺へ行くのは避ける事にした。モノリスは、そこに有る様だ。 カットされた? personal note 何らかの理由でカットされたpersonal note。 The legend of the wish-granting machine A bit of the local folklore I picked up Legend has it there is a wish-granting machine deep inside the Zone... The exact location is unknown but it s somewhere in the center. Apparently, all you need to do is get to it and... all of a sudden your life becomes much, much easier. Hmm... How about finding it and saying "I want to remember everything about my past!" Then again, I wouldn t want to waste a wish - what if I remembered everything and it turns out I am a complete bastard? Wouldn t that be a bummer. I wonder how many wishes it grants. ■「願望機」の伝説 Zone の奥深くには、どんな願いも叶えてくれる機械があるという伝説がある… という言い伝えを小耳に挟んだ。 正確な位置は不明だが、大体中央辺りの何処からしい。 そこに行きさえすれば… その瞬間から残りの人生は本当に、何の憂いもなく、苦労なく過ごせる! って事だよな。 うーん… そいつを見つけて、「自分の過去についてどんな事でも思い出したい!」なんて言ってみるのはどうだ? そして、全ての事を思い出したら、実は俺は完璧なロクデナシだと判明し、結局望みを無駄にしただけだったら? そいつも悪くないかも知れないな。一体、望みはいくつ叶えられるのだろう。 stable_storyline_info_garbage.xmlに収録。 Meeting with the Doctor I don t know what to say..Should I be happy or sad? I found out that I am the Shooter. A Shooter who lost his memory in one of the last passages leading to the center of the Zone. A Shooter who lost all of his friends except for the Doctor. A Shooter who found out something that made him be followed. What did I find out? Next question. The Doctor managed to save the key and the location of the secret stash of our group at Pripyat. It s located in one of the rooms of the old hotel in the center. He says that there must be something there that will shed some light on the "Granter of Wishes" or Monolith. He knows only one thing after the second to last scouting expedition to the Cherbobyl NPP I kept on saying that there s something shady with Monolith. Well Monolith, we re going to try and deal with you. Who are you and what are you? ■Doctor との会談 何と言って良いか… 俺は悲しいのか、それとも幸福なのか? 俺は、俺が Shooter である事を知った。最後に Zone 中央に向かい、記憶を失った Shooter の一人。 Doctor 以外の、全ての友人を失った Shooter。 彼を衝動に駆る、何かを見つけた Shooter。 俺は何を見たのだ? 次の疑問だ。Doctor はなんとか Pripyat にある、俺達のグループの秘密の隠し場所の位置と、 その鍵を保存する事が出来た。それは中央にある、古いホテルの部屋の一つに位置する。 彼は「望みを叶えるモノ」か、モノリスを解明するいくつかの光明がそこにあるに違いないと言った。 彼が知るのはたった一つ:最後の二度目の偵察にチェルノブイリ NPP へ行った後、 俺はモノリスに何か疑わしい物があると言い続けた、と言う事。 ああ、モノリス、俺達はお前達を相手にする必要がある、お前達は誰だ? そしていったい何なんだ? stable_storyline_info_deadcity.xmlに収録。 当初の予定では、DoctorはMercsによってDeadcityに連行され、主人公が救出に向かうという流れだったが、 その後Deadcityマップと関連ミッションは削除され、製品版はAgroprom地下のStrelokの隠れ家で 主人公とDoctorが邂逅するという展開となった。 内容的には、製品版の展開でこのノートを残しても違和感はないと思われるが、削除した理由は不明。 なお、SFPS Ver.3.30同梱の日本語化MODでは、このノートのタイトルは「医者との会談」となっているが、 本作での"Doctor"は通り名と考えられるので、本稿では「Doctorとの会談」とした。 また原文前半では"Shooter"という名詞が頻繁に出るが、内容から 俺は、俺が Strelok である事を知った。最後に Zone 中央に向かい、記憶を失った Stalker の一人。 Doctor 以外の、全ての友人を失った Stalker。 彼を衝動に駆る、何かを見つけた Stalker。 が訳文としては妥当ではないだろうか。 Turn off the Monolith I am only a step away from the people who created this damn network of psi-units all over the Zone. The Monolith is just another zombifier it seems, with the exception that someone took the care to install a hologram in the shape of a huge crystal inside the sarcophagus. When the "lucky" ones approach it, it messes up their brains. Maybe it even makes them believe that their wishes have come true, who knows? Have I been affected by this shit before? I m not sure, but whoever is behind this will soon be answering my questions. They even invited me... Well, here I come, you bastards! ■Monolith を“消す” Zone の至る所に設置されたクサレPSI装置のネットワークを作った連中の所まで、 俺は後一歩の所まで来ている。 モノリスとは詰まる所、ゾンビ製造機の亜種みたいな物だ、 ただ違うのは誰かが石棺の中に、巨大なクリスタルの幻を置くように取り計らったって事だ。 ここまで辿り着けた「ラッキーな奴」がそれに近づけば、たちまち脳をやられるという寸法だ。 そのせいで奴等は、これで願いが叶うなんて事すら信じる様になっちまったんだと思う。 誰もこの事を知らないままな! 俺もこいつに以前、頭をやられたのだろうか? それは分からない。 しかし、この陰謀の裏で糸を引いてる黒幕さんは、もうすぐ俺の質問に答えてくれるそうだ。 わざわざ俺を招待してくれてる。…さあ、ついに来てやったぜ… このクソったれ野郎! stable_storyline_info_garbage.xmlに収録。 PDAに表示されるタイミングは、内容から、Sarcophagusの謎のドアの電子ロックが破られ、 主人公を招く声が流れた直後と考えられる。 例のアレとの会話の後の選択肢との関係で削除されたと考えられるが、なぜstable_storyline_info_sarcofag.xmlではなく、 stable_storyline_info_garbage.xmlにあるのかは不明。
https://w.atwiki.jp/pslink/pages/43.html
武器図鑑 ダメージ、命中率、回避率計算 作品紹介 グッズ 小ネタ 素材 エミュ関連 他の作品リンク一覧 武器図鑑 ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ PSZ GIF 当サイト ダメージ、命中率、回避率計算 ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1sopSLW9NK-kfCOoB0OJOyzdCkZKFfijIgfv72gan2HM/edit#gid=0 Googleスプレッドシート 作品紹介 ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ 海外版 http //www.pscave.com/ps0/ Phantasy Star 0 Phantasy Star Cave グッズ ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ カプセルトイ http //phantasystar.sega.jp/pszero/#/information/capsuletoy カプセルトイ ファンタシースターZERO 公式サイト 小ネタ ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ 日本・海外版タイトル画面曲比較 【PSZ】Phantasy Star Zero 日本版&海外版比較【BGM】 ニコニコ動画 マグの名前の由来 http //www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2346/psz/name.html マグの名前(PSZ) 私メモ φ(.. )... 素材 ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ 立ち絵(サリサ、カイは透過背景 レーヴェ、ダイロン、アナは黒背景jpg オギは頭部のみで黒背景jpg) http //www.pscave.com/ps0/characters.shtml Phantasy Star 0 Characters Phantasy Star Cave エミュ関連 ページ内容 URL ページ名 サイト バックアップ PSZ吸い出し エミュレータでプレイ 当サイト PSZ エミュでWiFi接続 他の作品リンク一覧 ファンタシースターシリーズ一覧 アルゴル 正伝 PS/PSⅡ/PSⅢ/PSⅣ リメイク ジェネ1/ジェネ2 外伝 PSⅡTA/PSADV/PS外伝 その他 PSCC ラグオル PSO PSOEP1,2,4/PSOEP3 地球 PSZ PSZ/PSZMini グラール PSU PSU/PSPo Po2 PSPo2/PSPo2i/エタハン/エタプラ オラクル 正伝 PSO2 外伝 PSO2es/PSNOVA その他複数作品 投票ページ 情報収集用ツール一覧
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/692.html
あらすじ あれから数ヶ月経ち、Katana達はBloodthirstyから逃れるためとある島に隠れていた。 そこにやってきたのはHalcyonから独立したImperialのDaedalus。彼には放棄された宇宙ステーションPhobosに乗り込みそこにあるイオンキャノンでWastelandのNexusを破壊する計画があるという。 一方Attalia達はPurityの儀式によってVistik IslandにあるもうひとつのNexusの封印に向かった。 Mission 145 Katana "Months have passed since the Blight have taken over our planet. Food is scarce and the Bloodthirsty roam freely like they own everything." 「Blightにこの惑星を奪われてから数ヶ月がたったわね。食料はもうわずかだしBloodthirstyがまるで全てを手にしたように自由にうろつきまわっているわ。」 Katana "And you come to the one place we have been able to find solitude and ask us to accompany you on a suicide mission?" 「ところで君は私たちが孤独でいられる場所にやって来て、特攻作戦に加わらないかと訪ねに来たのか?」 Daedalus "Doing nothing is even more suicidal. The Sovereign Imperials are short on capable soldiers, and this is the most important mission in all Imperial history." 「何もせぬことのほうが自殺行為であろう。独立Imperialは兵士の数が足りぬのだ。そしてこれはImperialの歴史の中で最も重要な作戦である。」 Yurich "Katana! The Blight has made it too the island. We are being swarmed by Bloodthirsty." 「Katana!Blightがこの島までたどり着いたぞ。俺達はBloodthirstyが群がってきた。」 Katana "If you can help us fight it off Daedalus we will discuss the mission further." 「Daedalusもし撃退するのを手伝ってくれるならその作戦についてさらに議論しましょう。」 After Katana "There is too many! We must retreat. Daedalus, we will follow your lead." 「多すぎるわ!撤退しなきゃ。Daedalus、あなたについていくわ。」 Mission 146 Katana "Alright Daedalus, what is the mission briefing?" 「それでDaedalus、作戦の要旨は何?」 Daedalus "As I mentioned before, we plan to take over the abandoned space station Phobes. Although most of the station is useless. An Ion Cannon remains with more than enough power to get one shot off." 「先ほど述べたように、我々は放棄された宇宙ステーションPhobosを奪う計画を立てたのだ。ステーションのほとんどは役に立たぬが。イオンキャノンが1発ぶっ放すのに十分なパワーのまま残されておる。」 Daedalus "The station s orbit passes right over the Nexus in the Wasteland, we have a small window of opportunity to fire the cannon directly at the Nexus and destroy it once and for all." 「ステーションの軌道はWastelandのNexusの真上を通りすぎる。キャノンをNexusに撃ち込みNexusを完膚なきまでに破壊するわずかな機会があるのだ。」 Mission 147 Yurich "How exactly do you plan to board a space station surrounded by the Xeno that attacked it and made it abandoned in the first place?" 「そもそも具体的にどのようにしてそれを攻撃し放棄させたXenoに囲まれている宇宙ステーションに乗り込むんだ?」 Daedalus "On this island there is a Xeno transport with minimal security. We have a Commander more than capable of piloting it and we can sneak past the Xeno until we board the station." 「この島に最も警備の薄いXenoの輸送船がある。我々にはその操縦に秀でた司令官がいるそれでステーションに乗り込むまでXeno達の間をこっそりと通り過ぎることができるのだ。」 Daedalus "It was merely luck that we also find you on this island." 「おぬしたちをこの島で見つけることができたのは幸運だった。」 Mission 148 Katana "Any news of Halcyon?" 「Halcyonに関して知らせはある?」 Daedalus "He is holed up in a base in Ashrock with his supporters that remain. It is under constant attack from Raiders, but they have miraculously been able to hold their position." 「彼は残された部下たちとAshrockの基地にとどまっておる。」 Daedalus "We don t know much more than that. The Sovereign Imperials defected shortly after Halcyon s unsuccessful attempt at destroying the Nexus." 「我々にはそれ以上のことはわからぬ。独立ImperialはHalsyonのNexusを破壊する試みが失敗したあとすぐに離党したのだ。」 Daedalus "His Tyranny has cost too many lives. We actually recognize you as the earliest Sovereigns rather than traitors." 「彼の暴虐はあまりにも多くの命を犠牲にした。我々はそなたを反逆者ではなく最初に独立した者として認めておる。」 Mission 149 Daedalus "There is the transport. The Xeno are packing up to escape the Blight." 「そこに輸送機がある。XenoはBlightから逃げ出す準備中だな。」 Katana "There is too many to fight head on. We will create a distraction to separate them while you go for the transport. We will rejoin after our battle." 「正面からぶつかるには多すぎる。あなたが輸送機に向かっている間、彼らを分散させるために気を紛らわすわ。戦闘が終わったら合流しましょう。」 Mission 150 Katana "Hurry Commander, Daedalus needs backup to seize the transport!" 「急いで司令官、Daedalusが輸送機を奪うのには助けが必要だわ!」 Mission 151 Svetlana "We may not know what you are planning, but I doubt Lord Silus would take kindly to you leaving. Especially you, Yurich." 「我々はお前たちが何をたくらんでいるのか知らないけど、Silus王がお前たちを見逃すとは思えないわね。特にあなたはね、Yurich。」 After Daedalus "They are retreating. We must take off before they have time to bring back reinforcements. They could shoot us out of the sky." 「撤退しておるな。あやつらが増援をつれて戻ってくるまでに離陸せねば。空に向かって攻撃してくるだろう。」 Mission 152 Attalia "Vicar, your presence is requested among the Council. I have been advised to inform you the matter is urgent. Follow me." 「牧師様、あなたの評議会たちにはあなたの存在が必要です。これは緊急の事案であるとあなたに伝えるように言われていました。ついて来てください。」 Attalia "The Council is assembling at the Sanctuary on the other end of the Island. Time is precious but we must remain cautious. Bloodthirsty and Xeno still roam the island. Choose your battles wisely." 「評議会はこの島のもう一方の端の聖域に集っています。時間は大切ですが注意せねばなりません。まだBloodthirstyとXenoがこの島をうろつきまわっています。勝ち目のない戦いはなさらぬようになさってください。」 Mission 153 Attalia "Details on the mission are few. What is known is the spread of the Blight is now complete and the Nexus are preparing for the Return." 「この作戦の詳細はほとんど不明です。知っていることはBlightの広がりは完了しNexusは”帰還”の準備をしているということです。」 Attalia "This has made them vulnerable so the Council may have a plan for destroying them and saving the Pantheons." 「このことは彼らを隙だらけにしています。そこで評議会にはPantheonを救うためやつらを滅ぼす計画があるのかもしれません。」 Mission 154 Attalia "This is not right. The Bloodthirsty have become way too aggressive. I fear the Pantheons have lost even more of their power. We must make haste." 「それは正しくはありません。Bloodthirstyはあまりに凶暴化しています。Pantheonがさらに力を失っている恐れがあります。急がなければなりません。」 Mission 155 Attalia "Raiders have invaded the island. We must advance past them and protect the Council." 「Raiderがこの島に侵略しています。彼らを突破し評議会を守らねばなりません。」 Mission 156 Attalia "Smoke is coming from the Sanctuary, we must find the members of the Council and assure their safety." 「煙が聖域から出ています。彼らを見つけて無事か確かめましょう。」 Attalia "There is a room hidden under the Sanctuary that is perfect for hiding during an attack. Clear out the remaining Raids and evacuate any Council members that are residing there." 「聖域の地下には攻撃から逃れるのに最適な部屋があります。残りの侵入者を倒しあそこにすんでいる評議会のメンバーを避難させましょう。」 Mission 157 Patriarch "The Council gives you infinite thanks. You have been a commendable Vicar." 「評議会は無限の感謝をささげておる。牧師様そなたは立派な方だ。」 Patriarch "Xeno have joined the attack. We request that you escort us off the island. Then we will inform you of your assignment." 「Xenoが攻撃に加わった。島の外へ私たちを導いてくだされ。その後あなたのなすべきことをお伝えする。」 After Patriarch "Excellent work Vicar, we seem to have lost our invaders." 「牧師様よくやりました。侵略者は去ったようじゃ。」 Patriarch "Now then, are you familiar with the Purity Ritual?" 「それで、そなたはPurityの儀式をご存知か?」 Mission 158 Patriarch "We are approaching the Nexus. Remember Vicar, you must protect us as we are performing the ritual." 「Nexusへ接近中です。忘れないでください牧師様、あなたは儀式の間私たちを守らなければならないのですぞ。」 Patriarch "If the Council is unable to transfer enough of our energy through the Nexus it will have been useless." 「もし評議会が十分なエネルギーをNexusに送り込むことができなければ、無意味となってしまうのだ。」 Mission 159 Attalia "Raiders followed us. They cannot know we are here for the Nexus, else we will lose our opportunity to perform the ritual." 「Raiderがついてきます。彼らは私たちがNexusのためにここにいることを知っているはずがありません。そうでなければ儀式を行う機会を失うでしょう。」 Mission 160 Patriarch "Vicar, there are some things you should know that I haven t had time to tell you." 「牧師様、時間がなくて言っていなかった知っておくべきことがありますぞ。」 Patriarch "The members of the Council may have to give our lives to complete the ritual." 「評議会のメンバーは儀式を完了するために我々の命をささげなければならないかもしれぬ。」 Patriarch "The Righteous are powered by the Pantheons through us; as such our people will become weak. You will be responsible for restoring power and order." 「Righteousは我々を通してPantheonにより力を与えられています。そのため我々は弱っていっているのです。そなたには力と秩序を回復する責任があるのだ。」 Patriarch "Else I fear the worst may happen and our people lower themselves to savages, and the power of the Pantheons will be lost." 「最悪の事態を想定しなければわが種族が未開へと成り果てPantheonの力が失われるのです。」 Mission 161 Attalia "There is a band of rogue Imperials up ahead, but we can probably sneak past them." 「ここから先にはImperialの悪漢の集団がいます。しかしおそらくこっそりと通り抜けられるでしょう。」 Patriarch "No, we are too close to the Nexus. There is too much risk if they spot us while we are performing the ritual." 「いかん、Nexusに近すぎる。もし儀式の最中にやつらに発見されたら危険すぎる。」 Attalia "Understood Councilman. At least now we have the advantage of surprise." 「わかりました評議会議員様。少なくとも不意はつけそうですね。」 Mission 162 Patriarch "It is time. Bloodthirsty will be attracted to the Nexus while we perform the ritual. You must prevent them from attacking us at all costs. The council is depending on you." 「今だ。Bloodthirstyは儀式中にNexusに寄ってくるだろう。なんとしてでもやつらに攻撃させないでくだされ。議会はそなたを頼っておるぞ。」 Mission 163 Attalia "Keep fighting Vicar. The ritual is almost complete, but more Bloodthirsty are swarming us." 「戦い続けてください牧師様。儀式はもう少しで終わりますがさらに多くのBloodthirstyが群がってきています。」 After Patriarch "It... is... done." 「終わっ……た……ぞ。」 Attalia "They are unconscious, but not dead. They require medical attention. Good work Vicar, now lets hurry and get out of here." 「彼らは気絶していますが死んではいません。治療が必要です。よくやりました牧師様、急いでここから逃げてください。」 Mission 164 Daedalus "We are approaching the station, the Xenos will be more suspicious of us." 「現在ステーションに接近中、Xenoにより怪しまれることになるだろう。」 Katana "It is a miracle we have made it this far. By the way Yurich, who is Silus that Svetlana mentioned?" 「ここまでこれたのは奇跡ね。ところでYurich、Svetlanaが言っていたSilusとは誰なの?」 Yurich "Silus Tamril? He is the reason I exiled myself and joined you. In times of chaos people look to a strong leader and follow him no matter what." 「Silus Tamrilか?やつは私が亡命して君たちに加わることになった元凶だ。混乱の最中人々は強力な指導者に頼り、なんとしてでもやつに付いていった。」 Yurich "He united all the Raiders under the ideal that Typhon is doing what is best for the Raiders and his impending return will bring glory to us all. He revealed that I was a traitor and I was able to escape before I was arrested." 「やつはTyphonがしていることこそがRaidernoためになり、やがて来るやつの帰還こそが我々に栄光をもたらすとの考えの下にRaiderを団結させたのだ。やつは私が裏切り者だということを暴き、私は捕まる前に逃げ出したのだ。」 Daedalus "We have a situation. A Xeno security ship is trying to contact us." 「問題発生だ。Xenoの警備船が我々と連絡を取ろうとしてきておる。」 Katana "Can you send some kind of message back so that it will leave us alone?" 「なんとかほっておいてもらえるようなメッセージを送れないの?」 Daedalus "I m trying but I m not sure it will acc... its going to fire! Evasive maneuvers! Brace yourselves!" 「やっているのだが通じるかどうか…… 撃ってきたぞ!回避操縦!気を引き締めよ!」 Daedalus "We ve been hit, but we may be able to crash land inside the station, when we do we will be swarmed with Xeno Infantry, prepare yourselves!" 「撃たれはしたがステーション内部に不時着できるかもしれぬ。そうなったらXenoの歩兵に囲まれるだろう覚悟しておくのだ!」 Mission 165 Daedalus "Alright we made it, but the worst is far from over. From here we need to split up." 「よしできたな、しかし最悪の事態はまだ過ぎ去っておらぬ。ここで二手に分かれるぞ。」 Daedalus "Katana and Yurich, we need you to secure the control room and revert all power to the Ion Cannon, we will secure the cannon and fire when ready." 「KatanaとYurich、コントロールルームを安全にするにはおぬしたちが必要だ」 Katana "This way Commander, the station will be overrun with Xeno so we need to make quick work of any that get in our way." Mission 166 Daedalus "Katana, Raiders have followed us and boarded the station, be careful." 「Katana、Raderにあとを付けられステーションに乗り込まれた。気をつけろ。」 Katana "Thanks, but our hands are already plenty full with Xeno, we can handle anything that comes at us. Stay off the Comm lines until you reach the cannon." 「ありがとう。でもXenoだけでもう手一杯よ。なにがやってこようと相手にしてやるわ。あなたがキャノンにつくまで通信をとめておいて。」 Mission 167 Svetlana "Did you really think you could give us the slip that easily?" 「そんなに簡単に見逃してもらえると思っているのかしら?」 Yurich "Don t be foolish Svetlana, Silus is as insane and tyrannical as Typhon. He will only lead you to death and despair." 「馬鹿なことはやめろSvetlana、SilusはTyphonと同じぐらいまともじゃないし独裁的なのだ。彼は君を死と絶望へと導くだけだ。」 Svetlana "Hold your tongue traitor! Silus is a visionary that wishes to see the return of Typhon so that the Raiders may bask in the glory we deserve!" 「お黙り裏切り者!SilusはTyphonの帰還を望む理想家よ。Raiderは来るべき栄光に包まれるかもしれないのよ!」 Mission 168 Katana "We re wasting too much time. The station will orbit over the Wasteland soon." 「時間を無駄にしすぎたわ。このステーションはもう少しでWastelandを通り過ぎてしまう。」 Yurich "Go! I can hold off Svetlana, according to Daedalus the control room should be close. Breakthrough any that are in your way and leave the rest to me." 「行くんだ!Svetlanaは俺が食い止める。Daedalusによるとコントロールルームは近いはずだ。立ちふさがるやつらは突破してあとは俺に任せろ。」 Mission 169 Daedalus "Katana, we have secured the Cannon controls. Have you reverted power yet?" 「Katana、我々はキャノンのコントロールを得た。もうパワーを復旧させたか?」 Katana "Entering the control room now, but it is swarmed with Xenos..." 「今コントロールルームに入ったわ。でもここはXenoだらけよ……。」 Daedalus "You don t have much time, the station s orbit is about to pass over the Wasteland, if we don t fire all of this will have been pointless." 「時間がないのだ。ステーションの軌道はWastelandをもう少しで通り過ぎそうだ。もし撃たなければ全て無駄になってしまう。」 After Katana "We made it! Daedalus, converting power to main Ion Cannon. Fire when ready." 「出来たわ!Daedalus、パワーを主砲のイオンキャノンへ向けて切り替えているわ。準備が出来たら発射して。」 Daedalus "Just in time, cannon firing!" 「今だ、キャノン発射!」 Daedalus "The cannon used all the power it could, the station is running on reserves. We need to evacuate on Xeno transports before the life support system dies out." 「キャノンは全てのパワーを使い切った。ステーションは予備電源で動いておる。生命維持装置が停止する前にXenoの輸送機に撤退するぞ。」 Katana "And the Nexus...?" 「それでNexusは……。」 Daedalus "We won t know until we land back on Acheron, meet me in the Wasteland. I have ordered a unit to assess the area after they saw the cannon fire." 「Acheronに着陸するまではわからぬだろう。Wastelandで合おう。キャノン発射後あのエリアがどうなったか評価せよという指令を出しておいた。」 Pagan Righteous 1 Attalia "It has begun. As the Pantheons lose power, the Righteous lose faith." 「始まりましたね。Pantheonが力を失ったようにRighteousも信仰を失ったのです。」 Attalia "But I never expected any of them to become so deranged that they would help the Bloodthirsty!" 「しかし彼らがBloodthirstyを助けようとするほど混乱するとは思いませんでした!」 Pagan Righteous 2 Attalia "The Righteous have always been focused on the prevention of an apocalypse that the Bloodthirsty threaten to cause." 「Righteousは常にBloodthirstyが引き起こそうとしてきた終末を食い止めることだけに集中してきたのです。」 Attalia "Even without the Pantheons those values should still be instilled within them." 「Pantheonがなくてもこのことの意義は彼らの中に浸透しているはずです。」 Pagan Righteous 3 Attalia "I understand it now. The Pantheons bring out the good in the Righteous, but without that all the darkness in them floods out, they cannot overcome it." 「やっとわかりました。PantheonはRighteousの中の善良な面を引き出していたのです。しかしそのことなしには彼らの中のあらゆる闇の面があふれ出し、それに打ち勝つことができなくなるのです。」 Pagan Righteous 4 Attalia "I am afraid our efforts have been futile. Attack the ones that we must, the rest we must leave. We have far more important issues to attend to." 「残念なことに我々の試みは無駄に終わりました。倒さなければならない者たちは倒し、残りの者たちはそのままにしておきましょう。私たちには遂行しなければならないもっと重要な問題があります。」 After Attalia "When the Pantheons are restored, may they have mercy on our lost Righteous brothers and sisters." 「Pantheonが修復されたときになれば、彼らは失われたRighteousの兄弟たちを憐れんでくれるのかも知れません。」 Double Trouble 1 Attalia "Vicar, the Council members are extremely weak. I know your forces sustained losses while defending them at the Nexus." 「牧師様、評議会のメンバーはあまりに弱すぎます。あなたの部隊がNexusで彼らを守っている間に敗れさっていってます。」 Attalia "But we need you to hold out longer so we can escort them back to Valhalla." 「しかし、さらに持ちこたえるためにあなたたちが必要です。Valhallaへと送り返しいたしましょう」 Double Trouble 2 Attalia "We must not have defeated all the Imperials on the island. Even worse they have joined with the Raiders. They are just taking advantage of our weakened state." 「この島のImperialに敗れるわけにはまいりません。さらに悪いことに彼らはRaiderと行動をともにしています。彼らは私たちが弱った状態というだけでも有利なのです。」 Double Trouble 3 Attalia "Vicar your devotion to protecting the Council is truly inspiring. Not much further and we will be safe." 「牧師様、あなたの評議会を守るという姿勢には誠に勇気付けられます。そこまでなさらなくても彼らは安全でしょう。」 Double Trouble 4 Attalia "They will not give up. Vicar show them the true power of the Righteous!" 「彼らはあきらめようとしません。牧師様が真のRighteousの力を彼らにみせるでしょう!」 After Attalia "You did it. I am sure if the Council could, they would give you their infinite gratitude." 「終わりました。きっと評議会にもできたはずですが、彼らはあなたに無限の感謝をささげるでしょう。」 Boarded Xeno 1 Daedalus "Commander, we have been boarded by Xeno. Clear them out before we make it to main defense forces at the station." 「司令官、Xenoに乗り込まれたぞ。やつらをステーションの主力防衛部隊まで我々がたどり着く前に片付けるのだ。」 Daedalus "They will draw the attention of patrols outside, so take them out quickly." 「やつらは外部の偵察部隊の注意ををひきつけるつもりだ。手早く倒してしまえ。」 Boarded Xeno 2 Daedalus "I am certain there were more than that. Keep searching and report back anything you find." 「もっと多かったに違いない。偵察を続けて何かあれば連絡せよ。」 Boarded Xeno 3 Daedalus "We are under attack from a patrol. See if you can handle them as well as the intruders." 「偵察機から攻撃されておる。侵入者共よりも操縦がうまいことを見せてやれ。」 Boarded Xeno 4 Daedalus "The Xeno are trying to bring us down from the inside even if they go down with us!" 「Xenoは自らを巻き添えにしてでも我々を内部から撃ち落とそうとしておる。」 Daedalus "Destroy them before they destroy us." 「やられる前にやってしまうのだ。」 After Daedalus "Excellent work Commander. We should be safe until we approach the station." 「よくやった司令官。これでステーションに近づくまで安全なはずだ。」
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1603.html
東方更紗歌集 Eclectic Phantasm サークル:セブンスヘブンMAXION Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 妖ノ夢 kenya SaRaSa 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [04 23] 02 真説・桜花輪転 流歌 SaRaSa 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [04 01] 03 end one s life kenya SaRaSa 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03 54] 04 precious wish(Re-mix ver) 流歌 SaRaSa with きこうでんみさ 東方風神録 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field [05 50] 05 あやとり kenya SaRaSa with 3L 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [04 39] 06 Phantom-Liberation-Neo 流歌 SaRaSa with きこうでんみさ 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [04 46] 07 妖ノ夢[off vocal] kenya 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [04 23] 08 真説・桜花輪転[off vocal] 流歌 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [04 01] 09 end one s life[off vocal] kenya 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03 54] 10 precious wish[off vocal] 流歌 東方風神録 神さびた古戦場 ~ Suwa Foughten Field [05 50] 11 あやとり[off vocal] kenya 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [04 39] 12 Phantom-Liberation-Neo[off vocal] 流歌 東方妖々夢 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble [04 46] 13 東方風神祭 kenya SaRaSa 東方風神録 東方風神録全曲 [11 00] 詳細 ボーカルユニット「SaRaSa」コラボしたアルバム。 過去曲のリメイク版や再録を三曲収録。 サンシャインクリエイション40(2008/06/15)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1000円(税込:1050円) レビュー リメイク版は幾分か毒が抜けていたが、新作は期待通りだった。 破壊的な萌系ヴォーカルが好きな人にオススメ。癖になります。 東方風人祭はoffvocal版も聞いてみたかった。 -- 名無しさん (2008-07-11 14 35 15) kenya氏アレンジの曲(Tr.1、3、5)は独特な雰囲気があり、聞いていて飽きを感じさせなかった。 しかし曲はかっこいいのに、ボーカルに技術が無いせいで微妙な感じになっているのは残念。 ボーカルの質の向上に期待したい。 -- 名無しさん (2008-08-03 08 13 56) 風神祭は少し長めの曲であるがゆえVocalの弱さが強調された印象。厳しい評価だと思うが、この手のアレンジで音程を外すとなれば全体の印象にまで影響を及ぼしかねない。その上で前述の影響も当初の予測に入っていたと考えてレビューさせていただいた。後の動向が期待される -- 名無しさん (2008-08-22 06 42 51) ボーカルが残念 -- 名無しさん (2015-07-29 15 46 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/492.html
鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」/Key Ghost, Bosendorfer Heavenplay 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」/Key Ghost, Bosendorfer Heavenplay(3)(R) クリーチャー - スピリット 速攻 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」が霊依したとき、そのクリーチャーをアンタップする。それが鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」によって霊依されている限り、あなたはターン終了時まで、それのコントロールを得る。 霊依(3)(R) 4/1 参考 妖々夢-レア
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1510.html
反魂の亡霊、西行寺幽々子/Yuyuko Saigyoji, Soulreverse Ghost 反魂の亡霊、西行寺幽々子/Yuyuko Saigyoji, Soulreverse Ghost(1)(B)(B) 伝説のクリーチャー - スピリット 接死 (B),(T):あなたの墓地にある最大X枚までのスピリット・カードを対象とする。このターン、あなたはそれらをプレイしてよい。Xはあなたの墓地にある名前が「反魂の亡霊、西行寺幽々子」であるカードの枚数に1を加えた値に等しい。 (2)(B),反魂の亡霊、西行寺幽々子を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるスピリット・カード1枚につき、飛行を持つ黒の1/1の昆虫・スピリット・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 2/3 参考 天楽抜萃-レア